1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2022年07月29日09時39分取得:
fx0729

nikkei_0729
やる夫今日のポイント:
米実質GDP悪化によりドル売りさらに進む
→今後の経済指標も悪化を予想
→大幅利上げが難しくなり、ドル売りが進む可能性
→米消費の落ち込みからインフレ抑制もあり得るか
→米要人はFRBの行動による景気減速を容認、インフレ退治を優先か
欧州の経済指標が大幅悪化
→ロシアリスク、利上げ、インフレによる経済悪化

10時30分 豪)第二四半期PPI
14時00分 日)7月消費者態度指数、6月住宅着工件数
14時30分 仏)第二四半期GDP
15時00分 独)6月輸入物価指数
16時55分 独)7月失業者数
17時00分 独)第二四半期実質GDP
18時00分 欧)7月ユーロ圏消費者物価指数、第二四半期GDP
21時30分 米)第二四半期雇用コスト指数、6月個人支出、6月PCEデフレータ
21時30分 加)5月実質GDP
22時45分 米)7月シカゴ購買部協会景気指数
23時00分 米)7月ミシガン大学祖父飛車信頼感指数

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku



 おはようございますお。


 28日、為替相場は全体的に円高の動きだお。
 本日の経済指標でも景気減退などの傾向が見られるかもなと思っているので、恐らく利上げ圧力が弱まり円高が進むかと。
 本日は米国の個人所得、個人支出の発表もあるので、今後のインフレ率を見る材料になりそうかなと。
 ただしバイデン大統領やイエレン財務長官はFRBの行動による景気減速を容認しているようであり、政府筋から利上げ抑制圧力は出なさそうではあるお。


 欧州はロシアからの報復により経済停滞がより強く出ているお。
 また欧州は利上げにも消極的なため、インフレ抑制がなかなか難しそうかなと。
 ユーロの価値はどんどん落ちており、こちらも円高材料となっているお。


 日本の統一教会問題は海外でも報道されているお。
 今後日本の政治が大きく見直される結果となった場合、相場にも影響が出る可能性があるので注意かお。
参考ソース:政治家を揺るがす旧統一教会の影、安倍氏殺害事件が関係見直しを迫る

pc



やる夫より:
xmの入金額2倍ボーナスは本日までだお





1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku


 おはようございます。


 現在のところロシアーウクライナ戦争はまだ終わりそうな雰囲気は見られないな。
 冬頃になりとエネルギー需要は増えかなり厳しいことになると思うが、果たしてどうなるのか。
 どうしようもなければ経済が大幅に後退する可能性もあるかな。


 米中会合では台湾問題に関して話し合われているとのこと。
 ただ中国は譲らないだろうし、米国も同様だろうからまとまる可能性は見えないな。


 新型コロナウイルスの感染が拡大中。
 中国ではあっという間にロックダウンが行われるので、今後も突然の経済停滞が起きる可能性は大きいかなと。
 ビジネスなどで向かう場合は要注意かな。

yaruo_yaranaidrink




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以下ネットの反応です





ドル円は134.49円付近
日経平均が続伸し時間外の米10年債利回り上昇して開始した事を受けてドル円は買い戻しが優勢となった
また本日は週末・月末の実質ゴトー日であり仲値公示に向けて実需のドル買いも見られ一時134.68円まで買い戻しが入ったが本邦輸出勢の売りに押されて134円前半に
押し戻されるなど134円半ばで伸び悩んでる
日経平均が小高い水準で伸び悩み米10年債利回りも前日比マイナスに沈むなど戻りが鈍い事もありドル円の買い戻しも限られてる


本日
8:30 6月本邦完全失業率
8:30 6月本邦有効求人倍率
8:30 7月東京都区部CPI(生鮮食料品除く総合)
8:50 6月本邦鉱工業生産速報
8:5 6月本邦商業販売統計速報
8:50 日銀金融政策決定会合に於ける主な意見(7月20-21日分)
10:30 4-6月期豪PPI
14:00 7月本邦消費動向調査
14:00 6月本邦新設住宅着工戸数
14:30 4-6月期仏GDP速報値
14:30 6月仏消費支出
15:00 6月独輸入物価指数
15:30 6月スイス小売売上高
15:45 7月仏CPI速報値
16:00 7月スイスKOF景気先行指数
16:00 6月トルコ貿易収支
16:55 7月独雇用統計
17:00 4-6月期独GDP速報値(季節調整済)
17:00 4-6月期独GDP速報値(季節調整前)
17:30 6月英消費者信用残高
17:30 6月英マネーサプライM4
18:00 4-6月期ユーロ圏GDP速報値
18:00 7月ユーロ圏HICP速報値
18:00 7月ユーロ圏HICPコア速報値
19:00 外国為替平衡操作の実施状況
20:00 4-6月期メキシコGDP速報値
21:00 6月南アフリカ貿易収支
21:30 5月カナダGDP
21:30 4-6月期米雇用コスト指数
21:30 6月米PCE/6月米個人所得/6月米PCEデフレーター/6月米PCEコアデフレーター
22:45 7月米シカゴ購買部協会景気指数
23:00 7月米消費者態度指数


【周辺市場】
ダウ平均 32529.63(+332.04)
CME日経 27900(大証比:+90)
・ダウ平均は、後半になって買い戻しが強まり、一時400ドル超上昇
・序盤、米GDP速報値がセンチメントを圧迫したが、前日のFRBの利上げペース鈍化への期待から、下値では押し目買いも活発に入った模様


【通貨間の強弱】22.07.28(木)
円⇒ポンド⇒ドル⇒ユーロ⇒豪ドル
✦東京:日経+99ながら寄り天の中、「円買い」優勢
✦欧州:「円買い」一服の一方、「ユーロ売り」優勢
✦NY:米GDPのマイナス結果を受け「円買い」更に加速


1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku




プレミアムフライデーだお!

yaruyara_niyari
 華金だな。
 今日はかなり経済指標もあるので、俺は明日飲みに行こうかな。






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