コメント一覧 (18)

1. • 1. 稼げる名無しさん
   • 2020年11月10日 08:28
   • 生命系の試薬だと、-80℃は普通。
     だから、大学病院だと保管設備は絶対にある。
     
     ただ、量が多いから大量保管は厳しいわな。
     小さなクリニックや、学校の体育館とかで集団接種みたいなのは、ちと厳しいかも。
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2. • • 11. 稼げる名無しさん
     • 2020年11月10日 13:24
     • >>1
       問題は輸送の段階ですよね。
       施設へワクチンを届けて保管する段階であれば、マイナス80℃のディープフリーザーは大抵のバイオ系研究施設にあるのですが。
       
       飛行機や船舶や車両の中でマイナス80℃に維持しつつ輸送するようなシステムは未だ構築されていないと思います。大きな需要がありませんしね。
       通常の箱にワクチンと一緒にドライアイスを詰めても、マイナス80℃から相当温度が上昇してタンパク質などが壊れると思います。
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   • • 15. 稼げる名無しさん
     • 2020年11月10日 16:40
     • >>11
       医薬品卸ってその手のプロ集団が居るから、輸送段階の温度管理は問題無いだろうね。
       普段からシビアな温度管理の必要な医薬品を国際レベルで取り扱ってる。
       
       まあ、量が膨大なのが気になるけど準備は進めてるだろうし。
       
       あと、ワクチンはmRNAなので核酸。
       タンパク質じゃないです。
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   • • 16. 稼げる名無しさん
     • 2020年11月10日 17:09
     • >>15
       指摘有り難うございます。
       今回のはmRNAワクチンなのですね。調べていなくて失礼しました。
       
       経験上、マイナス80℃に保存する必要があるのはタンパク質とか微生物であって、核酸はそんな低温にすることが無かったので、今回のワクチンはタンパク質を基礎にしているものと思い込んでいました。
       
       mRNAワクチンを少し調べてみると、mRNAを脂質などに封入するみたいなので脂質の安定性に超低温が必要なのかと推測しています。
       脂質の形状が変わってしまうとワクチンがヒトの標的細胞にくっつかなくなると思われますので。
       （私の大間違いであれば、突っ込みを御願いいたします。）
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3. • 2. 稼げる名無しさん
   • 2020年11月10日 08:33
   • 液窒、発泡スチロール、プチプチ、ドライアイス、その辺やね
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4. • • 12. 稼げる名無しさん
     • 2020年11月10日 13:33
     • >>2
       発泡スチロール、緩衝材、ドライアイス程度ではマイナス80℃を維持できません。
       
       液体窒素の場合、ワクチンの量と比べて非常に大量の液体窒素が必要となるのが問題です。また、輸送の際に振動などで液体窒素が漏れてしまい、漏れた液体窒素が気化して輸送者が窒息するリスクがあります。
       液体が気化すると確か600倍程度に容積が増えますので、結構広範囲に窒素が充満します（酸素が無くなります）。
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5. • 3. 稼げる名無しさん
   • 2020年11月10日 08:44
   • 9割の効果確認という成果は、あくまでデータが最初に出た94人を対象としたものだから、数万人の治験データが出揃えば話は変わってくるかもしれないってことか
     9割って文言が独り歩きしすぎてる気もするが・・・その辺はFDAが精査してくれるか
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6. • 4. 稼げる名無しさん
   • 2020年11月10日 08:46
   • 本当に9割効くなら是が非でも流通体制整えるから問題ないだろ
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7. • 5. 稼げる名無しさん
   • 2020年11月10日 08:50
   • 風邪と同じで持って３ヶ月だろ。
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8. • 6. 稼げる名無しさん
   • 2020年11月10日 09:18
   • 莫大な金で設備整えた頃に流行終わってそう
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9. • 7. 稼げる名無しさん
   • 2020年11月10日 09:28
   • 思ったほど楽観できないのでは？
     流通と保管の制限がキツイ
     そもそも抗体の持続期間はどうなのか
     ウイルスの亜型に効くのか分からんし
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10. • 8. 稼げる名無しさん
    • 2020年11月10日 10:05
    • この新型のに関しては完成してからこそが本番の臨床試験
      医療関係者や政治家や高齢者や基礎疾患ある者達が試験対象者となって後続に判別させてくれる
      だからこそそれまでは感染しないように努めないといけない
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11. • 9. 稼げる名無しさん
    • 2020年11月10日 12:22
    • 使えるかこんなもん
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12. • 10. 稼げる名無しさん
    • 2020年11月10日 13:14
    • 液体窒素にブチ込んどきゃいいだけやん。
      厳密に温度管理しなきゃならん物と比べたら楽勝やん。
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13. • • 13. 稼げる名無しさん
      • 2020年11月10日 13:35
      • >>10
        液体窒素は直ぐ気化して、ほんの少しの隙間からどんどん漏れていきますから。
        よっぽど大容量でなければ長期の保管には向いていないと思います。
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14. • 14. 稼げる名無しさん
    • 2020年11月10日 14:05
    • とりあえず冷凍庫買い占めとけばいいんだな？（違う
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15. • 17. 稼げる名無しさん
    • 2020年11月11日 01:22
    • 液体窒素の需要が増えそうですねえ。
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16. • 18. 稼げる名無しさん
    • 2020年11月11日 02:06
    • ファイザーのコロナワクチン、供給のネックは「超低温保管」
      https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-distribution-idJPKBN27Q0E1
      
      やっぱり保管と流通は難儀しそうね
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