1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku


2020年10月21日01時39分取得：

dau_1021






1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku


　今日は非常に神経質な動きだお。
　先ほどペロシ下院議長の発言により追加経済対策の期待感がさらに上昇。
　ダウはぐぐっと上げているお。
yaruo_ase



 


1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku


　逆にクドローNEC委員長の発言にはあまり反応していないな。
　ここのところあまりにも発言と違う結果になりすぎていたので信用されなくなったかな。
　ムニューシン財務長官も強気すぎる発言で市場からの信用がかなり揺らいでいる印象がある。
yaranai_ee




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以下ネットの反応です







市場は米追加経済対策の協議の行方に関心が集中してる
ペロシ米下院議長が本日20日を協議の期限として設定した
特に報道も伝わっておらずムニューシン米財務長官とペロシ議長との会談待ちの模様


元々は市場も米大統領選前の合意は期待していなかった
双方が再び協議に戻った事で急遽関心を集め合意出来ればポジティブサプライズになるであろうが飽くまであまり期待はしていないものと思われる
ただ米大統領選前に合意出来なくてもその後にそれなりの規模で合意されるものと期待しており今回は市場も過度に期待はしていない模様


本日のユーロドルは買いが強まり1.18ドル台を回復
一時1.1840ドル近辺まで上昇し21日線を上放れる展開を強めてる
大きな心理的節目でECBも注目してるとされる1.20ドルを再び試しそうな気配も出てる
ただ飽くまでドル売りに伴う上げでユーロ自体の強さではなく欧州各国で感染第2波が拡大する中でユーロ圏は景気後退のリスクにさらされてるとの指摘も聞かれる
第4四半期は独はプラス成長が期待されるもののスペインは恐らくマイナス成長との予測も聞かれる
政府は予想以上に財政支援を打ち出すものの失業率の上昇を止める事は出来ず消費を圧迫するとの見方も出てる
そのためユーロ圏では目標を大幅に下回るインフレが続きECBによる緊急資産購入プログラムの拡大も予想されるという


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合意があればポジティブサプライズだけれど・・・。
yaruo_fuun
　まぁ今までの交渉や選挙を考えるとなー。
　共和党が大きく妥協するとなったらわからないが。





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