1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
英国総選挙でユーロ、ポンドではさらに大きな動きが出る可能性初のラガルド総裁ECB、EU首脳会議FOMCで米国は利下げしないし利上げの必要もないと発表される17時30分よりスイス国立銀行3カ月物銀行取引金利誘導目標中心値発表21時45分よりECB政策金利発表22時30分よりラガルドECB総裁定例記者会見
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
11日28時のFOMCで米国は利下げも利上げも必要ないといった発言。
ドル円は引き続きレンジ圏となっているお。
こちらはあまりに動きが無く辛いので15日の米中追加関税に関して何か材料が出てくれるといいんだけれど・・・。
12日は英国総選挙。
期待感でポンド円は大きく値を上げているお。
ただ投票結果が予想外だったときには急激な値動きがある可能性もあるので十分に注意だと思うお。
本日は初のラガルド総裁ECB。
イベントが目白押しで忙しい一日になりそうだお。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
為替相場とは関係ないが大塚家具が取引停止。
ヤマダ電機が大塚家具を子会社化と報じられているな。
どうなるかと思ってみていたが、独自での立て直しは無理だったか・・・。
英国総選挙のスケジュールだが。
(日本時間)
12日16時00分投票開始
13日07時00分投票終了
13日07時00分~08時30分出口調査結果公表
~14時30分頃 選挙の大勢が判明
とのこと。
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以下ネットの反応です
市場筋:予想通りに米中部分合意に到達した場合でも、クリスマス前という日柄要因と「思惑で仕掛けて事実で手仕舞え」との相場格言から、株買い・円売りポジションの利食い、すなわち、日米株売り・ドル円の売りとなることも。
市場筋:15日の関税発動を控えドル円は、ポジションを傾けにくい状況に変わりはなく、それまで値動きは小幅にとどまるとみてよいだろう。ただ本日から明日にかけては、英総選挙を巡る思惑(ヘッドライン)に振り回される神経質な値動きが続きそうでボラティリティの急拡大に注意が必要。
みんな、英国総選挙とか15日の追加関税に注目しているけど、
何気に、ラガルド姉さんがECB総裁に就任して以来、初のECB理事会だから😎
ECB金融政策発表後に、ラガルドECB総裁の記者会見あり😤
あっ、ちなみに世論調査の通りの、保守党の過半数議席確保が確実となった場合、初動はポンド上がると思いますが、すぐに利食われて上げ幅を縮小する展開と見てます(*'ω'*)
今朝6時、ブラジル中銀は市場予想通り4会合連続の50bpの利下げを決定。ただ、声明文では2Q以降の経済成長加速を受けて、今後しばらく政策は様子見にシフトする可能性を示唆しており、他の中銀と足並みをそろえました。レアル相場がオープンする日本時間21時の初動はレアル高に振れそうですね。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
一部ではポンドは期待感を織り込みすぎでは?との意見も見られるお。
直後の値動きには十分注意したいな。
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コメント
コメント一覧 (4)
money_soku
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こういうのは外から見てるのが一番楽しい
money_soku
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money_soku
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パウエル「金利は1.50-1.75%」
うん?
money_soku
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