solar












1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

「1億円つくるのなんて、簡単だよ」――本当にさらりと、こともなげに言われたので驚いた。

不動産投資家として知られる金森重樹氏が、沖縄・宮古島に太陽光発電所を建設した。自宅の屋根や所有するマンションの屋上に「太陽電池パネルを並べました」といった程度ではない。東京ドームより広い敷地(4万8400平方メートル)に250Wの太陽電池モジュール8000枚を並べ、総出力2000KW、年間270万KWを生み出す文字通りの「メガソーラー発電所」だ。
金森重樹●1970年生まれ。東大法学部卒。不動産投資顧問やビジネスプロデューサーなど数々の肩書と資格を持つ。『100%得をするふるさと納税生活完全ガイド』(扶桑社)ほか、著書・共著・翻訳多数。

「東日本大震災の原発事故を機に、再生可能エネルギーの機運が高まって2011年に『再生可能エネルギー特別措置法』が成立したの、覚えてますか? 規模や申請年度にもよるんだけど、僕が造ったメガソーラー発電所の場合だと1KW当たり36円で20年間、電力会社が買い取ってくれることになってる。年間270万KW発電できるから、売り上げは年間9720万円。ね? 1億円なんて簡単でしょう?」

金森氏の事業の一つである不動産投資は部屋数×家賃で年間売り上げの見込みが立つが、空室や修繕が必要になるリスクがある。対して太陽光発電は年間日照時間がほぼ決まっているし、買い取り価格は法律で定められているのでリスクは限りなくゼロといえる。

だが、売上高は1億円でも、まるまる利益になるわけではない。土地代や建造費もかかっているし、ランニングコストもあるはずだ。

「それはもちろん。土地代4000万円、太陽光パネル(設置費込み)5億6000万円で約6億円かかっています。ランニングコストはもろもろ込みで年間1500万円ですから、粗利はざっと約8220万円です。年間1億円に足りない? なら、もう一個造ればいいじゃないですか

記事全文はこちら:http://president.jp/articles/-/19963

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 ・・・ほんとぉ!?
yaruo_okashikune


1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 故障せず36円で確実買い取ってもらえれば、この計算通りになるかもしれないけれど、不安は残るな。
 てか、記事の続きに銀行から融資を受けてってあるけれど、よく何億も出してくれたなと思う。
 1億くらいなら(それでもかなり甘く見積もっているけれど)わからなくはないけれど、それ以上はなー。

kanri



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010mini


 記事途中にコメントが入ります。
 現在ONです。



以下ネットの反応と管理人の反応です


私もしている。メガではないが。
ポイント1お金を借りることは信用になる
2来年度は売電価格が下がる。飲食店経営がメインだ。


台風で太陽光パネルが割れた様子をテレビで見た事がありますが、そのような事が起きた時の事も考えてあるのだろうか。


行動力のある賢い人ですね。


 運営されている太陽光発電所が、20年間何事もなく稼働することを、心からお祈りいたします。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 この記事の計算通りなら8年目には借金を返済してプラスに、それ以降は毎年1億近いプラスになっていくけれど、そんなにうまくいくのかおー?
yaruo_uunn


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