
1: 稼げる名無しさん 2016/02/01(月) 21:52:54.25 ID:R5TuX6Fg.net
フィッシング対策協議会は1日、Amazonを騙るフィッシングサイトが見つかったとして注意を呼びかけた。
それによると、同協議会ではフィッシングの報告を受けており、1日14時半の時点で、フィッシングサイトは稼働中。
現在JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼したとのこと。
フィッシングの手法の詳細などは公表されていないが、転送先の偽サイトのドメインとしては、
コロンビアの国別ドメイン「http://www.am●●●●●.co/」が利用されており、スマートフォンのブラウザなどで、
URLがすべて表示されていない場合、誤認する可能性が高い。偽サイトもAmazonのデザインをそのまま流用しているため、
判別は相当困難と思われる。
同協議会では、類似サイトでアカウント情報(Eメールアドレス・パスワードなど)を絶対に入力しないよう呼びかけている。
またAmazonもヘルプページで「Amazon.co.jp からのEメールかどうかの識別について」という情報を公開。
注文していない商品の注文確認をする内容、個人情報を求める内容、支払い情報の更新を求める内容のメールなど、
偽装の疑いがあるとしている。
RBB TODAY 2月1日(月)16時20分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160201-00000023-rbb-sci
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
やる夫「どのあたりがわかりにくいのかと思ったら、コロンビアドメインって『.co』なのかお・・・。これはわかりにくいお。」
管理人「確かにスマートフォンだとアドレスの違いに気づけないかもな・・・。Amazonのほうにヘルプページも出来ているので、心配な方は早めのご確認をどうぞだろ。」
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
現在ホットなニュース!:
以下2chの反応と管理人の反応です

やる夫「ちなみにこういうのに騙されない対策ってあるのかお?」
管理人「まずはアドレスが正しいかどうかちゃんと確認する事、それとAmazon等のログインページではブラウザアドレスバーの左側(IEでは右側)に以下のようなマークがついているので確認してほしいだろ。」

(画像はFirefoxのもの)
管理人「それをクリックして証明書を表示させ、正しい認証局から発行された物か確認する。大手ショッピングサイトなんかでは必ずついているはずなので、もしない場合は気を付けたほうがいいかもしれないな。」
やる夫「なるほどだお。やる夫も気を付けるおー。」
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
管理人オススメニュース!:
引用URL:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plusd/1454331174/
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どこから漏れたのかすげえ気になる
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