近視矯正手術のレーシックは問題点の指摘も少なくな い。その問題点を解消する治療法として登場したのが、眼内コンタクトレンズ(ICL)挿入手術。しかも、従来のICLは眼圧が高まったり白内障になりやす いという問題点が残っていたが、2014年4月、その点の克服も期待できる新レンズ「穴あきICL」が医療機器として承認された。
■角膜削らず、不要になれば元に戻せる 眼内コンタクトレンズ挿入術
「眼内コンタクト挿入術は、点眼麻酔をした後、角膜の縁を3ミリほど切開し、茶目(虹彩)と水晶体の間にソフトコンタクトレンズのような眼内レンズを移植 して近視・乱視を矯正する手術。手術時間は5~10分と短く、痛みもほとんどない」。北里大学病院眼科の清水公也主任教授はそう強調する。
手術による近視・乱視矯正法には、ほかに「レーシック」と「SMILE」がある。レーシックは角膜にフラップ(ふた)を作り、レーザーで角膜を削って視力 矯正する治療法。SMILEはフラップを作らずレーザー照射で角膜を削る。各治療法の利点と欠点は次の表の通り。いずれも、効果が得られるのは老眼が始ま る45歳ごろまでだ。
記事全文はこちら:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76174540W4A820C1000000/?n_cid=TPRN0001
引用URL:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76174540W4A820C1000000/?n_cid=TPRN0001
2: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

これ失敗したら元に戻せるってことだおね?
結構いいんじゃないかお?
管理人はどう思うお?
3: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

眼圧があがったり、白内障リスクを下げる点でこの手術はオススメ、という触れ込みで出てきたけれどどうだろうな?
記事全文を見てもわかるとおり、この手術が始まってから8年間しか期間がたっていない。
管理人としては症例数が増え、問題点が起こらないか。
また長期間のレンズの挿入により、レンズをはがせない、一部のレンズが目の中に残ってしまうなどの問題が起こらないかが非常に気になっている。
またこれは完全に予想なんだが、携帯電話に保護シールを貼るときたまに気泡が入ってしまうんだが、そういう問題とかは起こらないのかも気になるな。
目の中なので、本当に小さな気泡でも飛蚊症などのように見えてしまったりしないかどうか不安が残る。
穴あきICLということなので、そういった問題が起こりやすいのか、それとも起こりにくいのか、こればかりは症例数が増えないとなんともいえないしな。
もしそういった問題が起こった際に、再手術で元に戻せる!というのは確かにメリットなのかもしれないが、50万円というのは非常に高額だよな。
できれば一発で成功して、取り出したりメンテナンスがないほうが理想だと思うだろ。
4: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

なぜならレーシックのときも一番痛かったのはフラップを作るときではなく(そもそも点眼麻酔されているのでフラップを作るのは痛くない)、目を閉じないように固定する器具を装着するときだからだろ。
まぁ人によって全く痛くなかったという人もいるから、管理人が痛みに弱いだけなのかもしれないんだけどな。
何にせよ、痛い人には痛いと思うので、受けたいと思う人は気をつけてほしいだろ。
ちなみに「稼げるまとめ速報」的にはせめてあと2、3年まって症例数が増えてから受けることをオススメする。
値段も下がるだろうし、どういった問題点が出てくるか見極められると思うからだろ。
大切なお金と体なので、できるだけ慎重になろう。皆、失敗はしたくないよな。
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