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1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 リウ・ミン氏は北京のアップルストアのすぐ近くに立ち、店内では買えない商品を売り込む。「iPhone(アイフォーン)6」だ。

 アップルの新型アイフォーン「6」「6プラス」は19日、米国と香港、日本、オーストラリアで発売されるが、世界最大のスマートフォン市場である中国での発売日は発表すらされていない。

 16ギガバイトの「6」を8000元(約14万2000円)で2日以内に届けることを約束するリウ氏にとってはチャンスだ。アップルの香港向けウェブサイトに掲載されている価格のほぼ2倍でも売れると同氏は踏んでいる。

 リウ氏はアップルストア三里屯店の外で「新型アイフォーンが中国で正式に発売されるのはまだしばらく先のようだ。もし今すぐに欲しいなら、それなりの支払いは覚悟しなければならない」と話した。



記事全文はこちら:http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140920/cpd1409200716008-n1.htm




引用URL:http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140920/cpd1409200716008-n1.htm





2: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

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 しかし本当にびっくりするくらい高いおね・・・。


 いくら欲しいからっていってここまでなるものなのかお?




3: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku


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 中国は人の数がものすごく多いからな・・・。

 あちらの国で何かブームが起こると、地球環境が変わるレベルで色々と変動してしまうんだ。

 例えば刺身が好きになったとすると、マグロとかが乱獲されすぎて一気に絶滅しそうになったりとかだな。

 今回はiPhone6という万人受けしそうな媒体だ。

 食品よりもはるかに需要は高く値段は跳ね上がるだろう。そして現在中国の裕福層はそこそこに増えてきている。

 更に中国では「値段が安い=偽者」みたいな考え方も根付いていて、転売業者がある程度値段を吊り上げていても本物だと信頼させる手段にもなるわけなんだ。

 これによって価格競争で安い値段を出してくる業者が現れても「偽物を売っているんじゃないか?」という理由で買われないことが多い。

 だからまだ暫くこの値段は続くだろうな。