1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2020年1月23日06時00分更新:
新型肺炎ウィルスの続報に注意
→しかしドル円はそこまで大きく動かず
トランプ大統領が再度ドル高牽制
→こちらもあまり動いてはいないものの、今後の動向に注意
市場予想より良い英国指標でポンド買い進む、ブレグジット材料も出てきているので注意
21時45分よりECB政策金利
22時30分よりラガルドECB総裁定例記者会見
22時30分より米国新規失業保険申請件数
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
中国新型肺炎ウィルスによりドル円は警戒状態。
石油需要減少も警戒され安くなっているようだお。
また先日(22日)トランプ大統領が強いドルを再度批判。
FRBに対して利下げ圧力をかけるものの、ドル円の動きはほとんどなかったお。
本日はECB政策金利及びラガルドECB総裁定例記者会見。
欧州圏の通貨の動きには注意が必要だお。
また先ほど英上院でEU離脱関連法案が承認されたとのこと。
ブレグジット関連でも動きがあるかもしれないお。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
WHOは新型肺炎に関しての判断を先送り。
23日に再度会合を開き戦略を決定するとのこと。
ただ新たな材料が出るもののドル円は109.8より下にはなかなか落ちない。
(オープンオーダー情報を見ると110円より上もかなり重い)
本当に動きが無い展開になっているな。
やる夫も書いているが英国雇用統計や英CBI製造業受注指数は改善。
ポンドはよく動く相場となっている。
2日前くらいに問題になった英利下げ確率も47%程度へと低下しているな。
トランプ大統領は90日以内に減税政策を発表とのこと。
米国景気は時々弱い指標も出るものの今のところ安泰っぽい感じかな。
ただEUとの自動車関税で揉めているので、こちらがどうなるかは気になるな。
現在よく読まれているニュース!:
以下ネットの反応です
・EUと合意できなければ、欧州勢自動車に25%関税を賦課せざるを得ない
・ポンド円は143.40近辺まで一時売られたあと、143.90近辺へと反転
・1月の英CBI製造業受注指数は-22と前回の-28から改善、輸出受注が-21と前回の-35から改善したことが寄与
・発表を受けてポンド買いに弾み
トランプ大統領のコロナ発言を待っている私をよそにポンドがガンガン上に。利下げ確率は一時の7割から5割割れ。これは30日荒れるぞ。エコノミスト20人中、据え置き予想12で利下げ予想8。
本日、
ECB金融政策発表&ラガルド記者会見
ユーロ系注意っすなー
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
さてさて木曜日。
今日も頑張るお。
今日も頑張っていこう。
現在よく読まれている記事:
コメントする