yami















1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

勝負の結末は?
 ひきこもりを始めてから、どれくらい時間がたったのか、アラティにわからないようにするため、食事は3日から6日のランダムな間隔でバラバラに届けた。

 ときに、ヤング自身が自分で食事を運び、アラティの精神状態をチェックした。

 24時間、アラティの様子をモニターして、彼がずるをしていないかを確認するだけでなく、心配している彼の家族が見守ることができるよう、24時間のライブ配信を設定した。

 ヤングはこの賭けに勝つ自身があった。だが、賭けが半分を過ぎようとする頃、狭く暗いこの密室で快適に過ごしているアラティの様子を見るにつれ、その自信が揺らいできた。


20日経っても余裕を見せていたため、交渉により勝負終了
 20日目、アラティに食事を届けたときに、彼が相変わらず元気でいるのを見て、ヤングは損失を抑えようと、アラティと交渉し始めた。

 最初、2万5000ドル(280万円)でその場ですぐに賭けを終わりにすることを持ちかけ、一旦6万2400ドル(690万円)をアラティに支払うことで合意した。

 その後、両者はリスクを分散し、最終的にヤングは4万2000ドル(460万円)を支払うことになった。損失額は減ったとはいえ、痛い負けとなった。

 「最後に食事を届けたとき、アラティは前よりも元気になったように見えた」ヤングは言った。
一部引用(続きは詳細は本文で):http://karapaia.com/archives/52271279.html

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 マジで!?
 人って完全な真っ暗闇の中で何日かいるとメンタルを壊すって聞いたことがあったんだけれど。。。
yaruo_uunn






1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku


 この記事を見ると人によるみたいだな。
 もしくはこの挑戦者の男性が類まれな精神力の持ち主なのかも・・・。
yaruo_yaranaidrink





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以下ネットの反応です


「常に暗闇の中では人は数日と持たない」みたいな話を聞いたことがあった気がするけど(自分も数日で音を上げる自身がある)。凄いなぁ


衣食住しっかりしてるなら暗闇でも発狂はしないとは思うが 頭だけで思考実験できる人じゃないと暇でしょうがなさそう


流石に1000万ならできちゃうでしょ? しかも終わりがある1ヶ月限定だし食べ物風呂トイレあるなら。。。 ただ普通の人は1ヶ月もこんなチャレンジに時間を割けない?無職か若い人ならいけるか


何も見えなくても1100万だけははっきり見えていただろうなぁ


賭け事すきな人は頭のネジが外れてること多いな(褒め言葉)


こんな状況で元気とか怖すぎる・・・。


ネットできないのはキツいなー


1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku


 なお、この後さらに危険なチャレンジが提案されてるみたいだお。
>掛け金を100万ドルにつり上げるだけでなく、もっと厳しいひきこもり条件をつけようというのだ。
例えば、ベッドなし、最初の21日間は食事なし、トータル期間40日間、口にできるものは水だけ、といったようにさらに過酷な条件を課すという。部屋にゴキブリを放つという恐ろしい条件もある。

nn
いやこれは暗闇じゃなくてもシンドイんじゃないか・・・。
食事なしで21日間とか下手すると死にそうなんだが。。。




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