1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku


1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 つまり毎日2時間の勉強を20年続けている・・・「だけ」!?
 先輩、それは「だけ」とは言わないんじゃないでしょうか。。。
yaruo_houshin






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 やっぱり継続は力なりなんだなって思うな・・・。
 またそれを努力だと感じないところまで持っていけるようにするのも、また努力だと思う。
kanri



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以下ネットの反応です


やはり、出来る方というのは、ものすごい努力をなさっているんですね。
>しかも本人は全く努力だと思っていなくて歯磨きのようなただの習慣とのことです。



Terry Crewsというムキムキの俳優は、「トレーニング初心者は、ジムに行って雑誌でも読むことをしばらくやったらいい。その時期はトレーニング自体よりも習慣づけることが重要だから」と。


シャドーイング1時間は根性いるかも。車に乗ってラジオ聴きながらとかたまにするけど、すぐ飽きるw
>シャドーイング1時間僕も今日から頑張るぞとやってみて早速初日の15分でくじけました。。。



すみません。「実践ビジネス英会話」というのは書籍でしょうか?ベレ出版のものが見つかりましたが。あるいはNHKの実践ビジネス英語、またはその他でしょうか?ご教示いただければ幸甚です
>NHKの実践ビジネス英語ですね。杉原さんがやってるやつです。


成功者のタスクを猿真似しても効果はない。王貞治の毎晩千回の素振りを真似るだけではそれはただの筋トレ。筋肉は付くが本塁打王にはなれない。王さんの素振りには一回一回意味がある。その積み重ねの千回が効果を生む。これはプロの世界では努力ではなく当然のタスク。凡人には無理だわこんなの(涙目)



島田紳助さんは、漫才とは練習を長時間すれば上手くなるというものではないと若手に指導してました。「売れるためにはどうするか」戦略を練り実行に移すことが大事で、世間一般的に「努力」とされている行為は無駄な「筋トレ」でしかないと喝破しました。この視点は成功のためのスキルとして重要です。


やはり量より質といいつつ、量もされてるのが事実ですよね😅そして、無闇やたらという訳ではない、、、



シャドーイングとは:
シャドーイングとは、(イヤホンなどで)音声を聞いた後、即座に復唱する実験技術である。 言葉の聞き取りと発音の間の反応時間は254ミリ秒[1]から、150ミリ秒[2]までの短さになる。 これは、発声の音節の長さの遅れといえる。対象者はただ復唱するように指示されても、自動的に文法や意味を処理する。[1] シャドーイングで復唱される言葉の方が、単に音読する場合より、より口調などの模倣が忠実に行われる。[3]
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0


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