shodan










1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

bar

 管理人「お疲れ様です、2chまとめのほうも期待してくださっている方がいるので半々くらいでやっていこうかな?管理人です。」


 やる夫「ダイエットにちょっとずつ成功中、やる夫だお。」


 管理人「今回は、一旦就職されてから大学に戻られ、勉学に励まれた方からのご質問です。」


 やる夫「やろうと思ってもなかなか出来ることじゃないお!凄いと思うお!」


 管理人「管理人もそう思う。もっと勉強したいとは言いつつも実行に移せるかどうかは別問題だしな。」


 やる夫「さて、それじゃそろそろメッセージを出すお!」


Authored by 稼げるまとめ速報管理人




2: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

やる夫「メッセージだお!」


 管理人さん、毎日更新ありがとうございます。コメントを楽しみに記事を読んでいます。
 記事を読んでいると、管理人さんに相談や質問をしている方々がいるようなので、私も普段気にしていることを相談したく、メッセージを送らせていて頂きま す。

 私はこの春に34才新卒として大企業に分類されるネットワーク系の企業に入社して、現在半年に渡る研修中です。
 身の上話をさせていただくと、それまではハード系の設計開発を自社・常駐先で4年、それ以前は転々と職を変えていましたが、無職期間はありませんでした。
 4年前にこのまま適当な仕事で良いのか?と思い、4年間夜間大学に通いました。
 仕事を続けながら通うつもりが、震災の影響で元いた会社が潰れてしまって 困っていたところ、それまでの経歴から大学で日中働くことになり、朝から夜まで大学で生活をしていました。大学では教職免許と夜間部では珍しい卒業論文も 提出し、遅まきながらの大学生活を楽しみました。

 話が長くなりましたが相談したい事は、

  1.このような人生はどう思います? 私自身はやりたいことをやってきただけなのですが、周りから見るとやはり異質でしょうか?
  2.研修終了後に現場に配属された場合の、年下の上司との付き合い方のコツがあれば教えて欲しいのです。 研修中の講師も年下なのですが、会話は基本敬語で話すようにし、態度も院生にありがちな「俺知ってるし」という態度では無いようにしております。

  長々と自分語りになっていますが、外から見た自分を知りたく思い、メッセージをお送りしました。


やる夫「以上だお!」


1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

yaruyara

 管理人「これは人間関係的な問題と人生的な問題だから二人で一緒に答えるだろ。」


 やる夫「おっけーだお!」


 管理人「まず、1のこのような人生をどう思いますか?という点ですが、管理人からみても(いい意味で)異質だな!と思います。」


 やる夫「自分のやりたい事を貫くのは、一般以上の努力が必要だと思うお!そんな人生を歩みつつ、『今なお続く、力強く!』カッコイイと思うお!」


 管理人「ちなみに今のは有名なウィスキー『ジョニー・ウォーカー』のスローガンです。素晴らしい物ですが、決して奢らない姿勢、流石だと思います。


 管理人「ちなみに年下上司とのお付き合いですが、これは管理人もしょっちゅう経験があります。」


 やる夫「やる夫もあるお、基本的に院卒だと上司は年下だったりする事が稀によくあるおね!」


 管理人「やる夫はどうしてた?」


 やる夫「やる夫はそもそも相手の事を年下だと思わないようにしていたお。いつも先輩は先輩、上司は上司だと思っているので、ため口を聞かれてもむしろそれが普通だと思っていたお。」


 管理人「管理人も全く同じだろw どこに行っても年下上司、もしくは天才がいたから、年齢の上や下は関係なかったな。」


 やる夫「まぁ意識しないのが一番だと思うお?変に考えちゃうと怒られたときに年下のくせにー!ってなっちゃうお。


 管理人「そうだな。誰に対してもビジネスとして正しい態度で接していれば、お互い気にならないんじゃないかなと思うだろ。距離を縮めたいなら先輩!と慕って、遊びにでも誘ってみてはどうだろうか?


 やる夫「そういややる夫も管理人が『年上だぞ、敬えー』って態度だったら多分こんな風にはならなかったと思うおw」


 管理人「ちょっとは敬ってもいいんじゃないでしょうか?www まぁ上司部下の関係でもないしどうでもいいんだけれどなw」


 やる夫「うそうそ、ちゃんと敬ってるおw ちょっとはw」


 管理人「そりゃどうもw」


1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku


bar

 やる夫「こんなご回答でよいですかお?」


 管理人「不足点や疑問があればいつでもコメント、メッセージにてどうぞだろ。よろしくお願い致します。」


 管理人&やる夫「それでは、今回はこのあたりで!」