1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

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 この記事はやる夫が書いてるお!
 昨日管理人とのーんびりお酒を飲みながら、サイトの事やお仕事について話してたお!

 皆様へのお知らせ!感謝のメッセージ!など色々あったので、まとめてみましたおー。


Authored by 文無しのやる夫@稼まと



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 (・・・24時間前)


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 なーんか、最近記事更新時間おかしくないかお?深夜帯にも大量に記事が更新されるし、お昼にも1本あるし、夜は8時くらいからずっと更新されてるし・・・。
 しかもカテゴリ細分化も結構進んできてるお・・・。
 全くあの人は・・・!ちょっとこれはいかんお。やる夫の当身で一発眠らせてやるお!





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yaruyara
























 やる夫「と言うわけで眠れ!!!だお!!」


 管理人「だろッ!」




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 管理人「とりあえず理由も説明せずに突然殴るとかなんなの?ねぇマジキチなの?」


 やる夫「か、管理人の首の筋肉って凄いなー・・・!惚れ惚れしちゃうなー・・・!ダメージ0だおね!かっこいいなー・・・(棒」


 管理人「なるほど、ちょっときゅって〆ていい?ねぇ、〆ていい?」


 やる夫「・・・パンパンパン(声でねーお!!!!)」

 
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(18時間前)

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 (逆にやる夫が眠らされるところだったお・・・。)

 うう、管理人、たまには飲みに行かないかお?やる夫は遊びにいきたいお。


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 とりあえずなんでいきなり殴られて、飲みに誘われてんだ管理人は・・・。

 まぁ金曜日だしたまにはいいか。管理人と一緒にいればバカ飲みはしないだろうし、たまにはいこうか?


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(12時間前:某都内バーにて)

bar

 やる夫「いやー!久しぶりに飲むお酒はやっぱりおいしいお!しかしこのバー凄いおね。18年物、20年物も1000円以下、しかもシガーまで出してくれるってのが凄いお。」


 管理人「だろ?管理人超オススメな節約も出来る最高のバーだからな。しっかり遊んで二人で6000円だろ。記念イベントの時は5000円で全部飲み放題になるぞ。」


 やる夫「節約生活終わったら常連になりそうだお!」


 管理人「んで、それはいいとしてなんで突然殴られたの?」


 やる夫「あー、それなんだけれど最近管理人顔色悪いお?ちゃんと寝てるのかお?」


 管理人「あーえー・・・すみませんだろ。(察した」


 やる夫「マジで頼むおー?今日は飲んでもらって仕事出来なくして帰って貰おうって事だおー。」


 管理人「なるほど。確かに最近ご新規さんもいらっしゃるおかげかアクセスがグイグイ戻ってきてるからな。それを見てるとつい楽しくなっていっぱい書きたくなっちゃうんだ☆ミ」


 やる夫「『☆ミ』じゃねーおw まぁ今日はいい感じで酔っ払いさんだから、間違いなく寝てくれそうで安心だお。これからたまに管理人誘ってこうやって遊ぶお。」


 管理人「まじか。まぁ確かに今日はもう寝るしかないやつだろ。」


 やる夫「作戦成功だお!」


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pc


 やる夫「んで、グイグイ戻ってきてるって聞いたけれど、どんな感じなんだお?(ノートPCくぱぁ」


 管理人「んー、そうだな。やっぱりGoogle先生からの流入は少ないまんまなんだが、ブクマして頂いたり、口コミなのか直接アドレスを入力して来てくださっている方が増えた。」


 やる夫「お、ほんとだお。Google検索ワードでも『稼げるまとめ速報』、『稼げるまとめ』トップじゃないかお。」


 管理人「そうなんだ。一日500~1000人くらいご新規さんがいらっしゃってくれるようになった。リピーター様もに至っては全ページ巡回してくれてるんじゃないか・・・ってくらいの勢いでな。」


 (やる夫&管理人「いつも本当にありがとうございます!!!」)


 やる夫「おー、これは確かにモチベーション上がらざるを得ないお。機能も増やしてデッドリンクも消していきつつあるんだおね?」


 管理人「そうそう、コメント投票システムとか、記事ジャンルの細分化とか、コメ欄にはこたえられる限り(知識がない場合は詳しい方待ち)で答えさせて頂いたりとかな。これ、嬉しくなるだろ?テンション上がってどんどん仕事したくなるのは仕方がないだろ?」


 やる夫「でも一週間に1回くらいはまともな睡眠時間とれお。どーせ明日も仕事だお?」


 管理人「あー・・・、まぁ夜からだが、ホテルロビーで打ち合わせだな。」


 やる夫「まぁ夜なら大丈夫かお。んで、一日3万アクセスに復帰したんだおね。これはなかなか凄いお。」


 管理人「あー、それは間違いなくリピーター様のおかげだな。決まった時間にアクセスが集中するし、コメントをたっぷりしていただける時間帯とかがある。」


 やる夫「なるほどだおー、やっぱり皆超優しいお。」


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yaruyarapc


 やる夫「しっかし、このコメント欄の質の高い事高い事・・・。普通まとめサイトってこんなに綺麗なコメント欄じゃないお?」


 管理人「そうなのか?最近他のサイトを見るより自分のサイトの中を充実させるほうに集中していたからわからんな。」


 やる夫「コメント欄を読むだけでも、なるほどなって思うところが多いお。やる夫もたまの休憩時間にスマホで書き込ませてもらっているけれど、皆のコメントスッゲー面白いお?体験談も本気で書いてる感がズッシリ伝わってくるお。」


 管理人「PC側サイトの右側タブにある最新コメント履歴、もうちょっと長くするべきかな?」


 やる夫「やる夫はしょっちゅう見てるから大丈夫だけれど、たまに時間が空くと一気にコメント欄が流れちゃう事はあるお。もう少し長くてもいいかもしれないおね。」


 管理人「なるほど。現在7件だから10件くらい表示に切り替えてみるか。」


 やる夫「色々機能追加の要望も来てるお?」


 管理人「なるはやでやりたい!むしろ今からやりt・・・」


 やる夫「今日は寝るお。」


 管理人「やりたい・・・。」


 やる夫「寝るお」


 管理人「はい。」


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yaruyarapc2

 やる夫「あと最近また傾向が変わったおね?以前は投資がメインだった気がするけれど、最近は就職、稼げるネタ、創作活動系が増えてきた気がするお。これは何かあったのかお?」


 管理人「今一番のホットなネタにフォーカスしてるからな。FXが微妙な動きをしている中、インデックスやETFは割と安定して稼ぎを出せている。その記事はちょっと前に結構詳しく書いたしあれは放置系だからな。後はコメント欄のご要望に合わせて・・・って感じかな。」


 やる夫「なるほど、速報らしく今アツゥイネタを提供って事だおね。」


 管理人「そういう事だろ。本当は全部のコメ、全部の内容に応えていきたいんだけれど、優先度が最も高いのが今ホットなニュース・・・って感じかな。」


 やる夫「なーるほどだお。閲覧者様からのネタ提供もあってほんといい感じだおね。」


 管理人「正直凄く助かっているだろ。記事を探す、話題を見つけるってのが最も時間のかかる作業だからな・・・。取材は電話やスカイプ、メールにして反応があり次第順次・・・って感じだ。」


 やる夫「うーん、ますますいい方向に向かってるおね。」


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rich

 やる夫「ちなみに今の目標地点はどこなんだお?」


 管理人「とりあえず閲覧者様から出た疑問の回答、メール返信、実装してほしい機能の全実装かな。7月がちょっと忙しいから8月の末日くらいに向けてやっていきたいと思っているだろ。」


 やる夫「それもあるけれど、稼まととしての目標だお。」


 管理人「稼まとの目標かー・・・。じゃあ一番の目標はカテゴリートップに躍り出るくらいの情報を提供できるサイトになるって事で。」


 やる夫「おっ、大きくでたおね!アクセス数はやっぱり好みもあるしカテトップにいけるかどうかはわからないお。ただ情報はガンガン出していきたいおね。」


 管理人「だろ。見ている人が『楽しい』、『お金を稼げる知識を持てる』、『疑問を解決できる』サイトにしたいと思っている。他にもコラボをした方々に利益が出ていれば最高だな。」


 やる夫「おー、それは最高だお!管理人、絶対実現させるお!」


 管理人「だろ、テンションアゲアゲだろ!」


 やる夫「でも今日は寝るお?」


 管理人「・・・はい。(ばれたか)」


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pusu

 やる夫「ちなみに閲覧者様から管理人結婚まだかよ!ネタが結構きてるじゃないかお!?」


 管理人「痛いとこつくよなお前。一応サイトに登録はしたけれど、何も活動してないだろ。」


 やる夫「お、それでも登録はしたんだお?いい人現れたかお?」


 管理人「うーん、確かに若い方から管理人と同い年くらいまで(20代前半~40代前半)色んな方を紹介してくれるな。ただいい人かって言われると管理人にはよくわからんなー。」


 やる夫「20代前半かお?それって話合うのかお?」


 管理人「わからん、基本話聞いてるだけだろ。」


 やる夫「うーん・・・、やっぱり一度やる夫と合コンでお話の仕方を学ぶお。」


 管理人「やる夫の貯金が出来たらな。」


 やる夫「・・・はい。(ばれたお)」


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kaeru


 やる夫「じゃー、今日は気分よく飲んだし、ゆったり帰るおー!」


 管理人「そうだな、涼しくて気持ちがいいから歩いて帰るか。」


 やる夫「お、いいお!じゃー管理人、肩車してくれお!」


 管理人「そういうのは大学生までにしとけって・・・、まぁやるけれどwww」


 やる夫「うっひょー!高いおwww 世界が変わるおー!www いつか稼まともこれくらい高みを目指すお!www」


 管理人「ま、ぼちぼちやるだろ。それにしてもお前なんか軽くなったな。60キロ前半くらいになったろ?」


 やる夫「まじかおー?褒めてもなにもでないお?ちなみにまだ60キロ後半だおー。」


 管理人「まぁたまにはいいだろ。」


 やる夫「だおね!いいと思うお!w」


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 以上、やる夫と管理人の夜遊び+最近稼まとどうよ?なお話でしたお!

 皆様、本当にいつもアクセスありがとうございますお!

 管理人が頑張ったら頑張っただけ成果が出る!!!って喜んでいられるのも、見てくれる方がいてこそだと思いますお!

 これからも管理人と一緒に運営を続けていきますので、よろしくお願い致しますおっお!