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1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
 
 こんにちは、ライターのロベルト麻生です。ここ最近、朝日新聞が大変なことになっていますね。「慰安婦問題」に、福島第一原発事故の「吉田調書」と、誤報が相次いで明らかになり信用ガタ落ち。ネットでも、批判の声が収まる気配がありません。

そんな中、朝日新聞が読者に誠意を示すべく、ちょっとした粗品を配っているそうです。僕の実家では、かれこれ30年以上朝日新聞を購読しているのですが、9月28日の日曜日に販売店のスタッフがやってきて、白いタオルを置いていったというのです。

木村社長が「厳しい目で見守って」とお願い
しかも、お詫びのお手紙つきです。丁度そのとき実家にいたので、自分も見ることができました。「ご愛読者のみなさまへ」と題したもので、差出人は「朝日新聞社 代表取締役社長 木村伊量」となっています。「厳しい暑さもようやく和らぎ、秋冷の心地よい季節となりました」と時候の挨拶から入り、

「さて、過日の記者会見と紙面でもご説明させていただいたところですが、このたびはみなさまの信頼を損ねる事態を招きましたこと、深くおわび申し上げます」

と謝罪しています。そして「新聞は正確な記事に対する信頼に支えられてこそ成り立つものです。その信頼を大きく傷つけた責任を痛感しております」と続きます。

吉田調書の誤報については、第三者機関の「報道と人権委員会」に審理を申し入れたと説明。慰安婦関連記事の取り消しが遅れたことの影響などについては、新たに立ち上げる第三者委員会に検証してもらうといいます。

また、新たに就任した西村陽一取締役編集担当のもと、「信頼回復と再生のための委員会」を社内に新しく立ち上げたとし、

「弊紙の今回の報道が誤った最大の原因はどこにあるのか、記者教育、研修のあり方を含めて曇りのない目で総点検し、正確な記事を重んじる報道姿勢を再構築してまいります」

と、このあたりは朝日新聞がすでに発表している通り。そして、最後に読者へのお願いとお祈りが入ります。

「信頼の回復を目標に、再生に向けて全社一丸となって精進してまいります。どうか、引き続き厳しい目で朝日新聞を見守り、いま一度チャンスを与えていただけますよう、お願い申し上げます。末筆ながら、みなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」

おカネを支払っているのに記事の内容を鵜呑みにせず、厳しい目で見守らなければいけないとは……。朝日の読者は、辛抱強くないと務まりません。




記事全文はこちら:http://news.nicovideo.jp/watch/nw1255657?news_ref=top_crank



引用URL:http://news.nicovideo.jp/watch/nw1255657?news_ref=top_crank




2: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

034 ・・・今まで散々正しいものは正しいと伝えていく義務があるとかなんとかいってたのはなんだったんだお?


 朝日新聞「捏造でも正しいものは正しいと言い続ける必要がある」 (ブログ内リンク)




3: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku


033 都合の悪いことをひたすら隠して購買層にすら開き直っていたわけだからなぁ・・・。

 正直いって読者の購買意欲はもはや惰性といっていいレベルなんじゃないかな?(もしくはニュースを朝日新聞以外読まない人達)

 捏造を認めるにしろ、謝罪をするにしろ、自己弁護をひたすらしたり、中国に変な通達をしたり、散々逃げまくった後での行動だからな・・・。

 朝日新聞、記事取り消し謝罪するも「慰安婦問題を無かったことにしようとしている」と中国に通達 (ブログ内リンク)

 悪いけれど、朝日新聞の購読は何を言われても受け付ける気にはならないだろ。

 朝日でしか得られない情報なんてないからな。(しかも捏造の可能性をいちいち疑わないといけない)

 殿様商売をしていても購買層をここまで裏切ったら、転げ落ちるときは一瞬という貴重な失敗談を残してくれたことだけは覚えておこうと思うだろ。